2013年7月23日火曜日

Fitbit Flex


Fitbit Flex

活動量計(ActivityTracker)です。
米国のAmazon.comにて購入致しました。
今購入になったのは、Up by jawboneになんどもフラれ続けなかなか入手できないから、Flexも買っちゃうか となったためです。
# "も" です。Up諦めてません。いろいろ試すことに決めました。

このFlex、日本ではソフトバンクが販売と専用サービスをしているらしい。
そのため、基本日本語ではFlex設定ができないです。
海外で買った方は、Fitbit のアプリから登録が出来るのでそちらからどうぞ。
(iPhoneの場合、言語をEnglishにしないとFlexが出てこないのでEnglishにしましょう。一回登録すれば日本語に戻してOK!)

第一印象。
留め具をつけるのが堅いっ
何回も繰り返したら緩くなってくれるのだろうかー。
見かけは、募金でもらえるリストバンドみたいな感じ。

そこそこ小さいのでずっとつけてても苦じゃない。邪魔だけど。
私の場合、一番小さくなる位置で留め具をつけて上記のような写真の感じでぴったり。
(私は、身長164cm 女 です。横幅は普通サイズ。)

Fitbit Flexでは歩数と睡眠パターンが記録できます。
バイブでAlarm設定ができるので、周りに人がいるけどちょっと寝て起きたい...という時にもよさそう。

Fitbit のアプリでは、運動した量、体重、食べたカロリー量、水の量 の登録ができるようになっているのでカロリーコントロールをしたい人にはよいのかな。

友達の機能もあるのですが、私には友達まだいないのため詳細不明。
多分、順位を競えるとかなのかな?

データ転送は、Fitbitのアプリを起動すると自動的にBluetooth経由で行われる模様。
取得したデータは、Fitbitのサーバー上で保存されていて、Web上でも見る事が出来ます。

私は体重はWithingsで測っているので早速連携してみた。
https://fitbit.com/weight/withings
ふふ、便利!
やっぱ、APIあるっていいなー。メジャーっていいなー。

FitbitにもAPIある。
PopWeightに? もやもやしていたのだけど、ソフトバンクの件があるので、日本でこのAPIをつかったアプリをリリースするのは...罠にハマる予感。どうだろうね...。

ま、あとは、ちゃんと歩くだけですね(笑

P.S.
ちなみに、アプリのRateが悪かったので疑問に思ってレビューを読んでみたのですが、ソフトバンクのサービス経由で購入した方が、Fitbitの公式アプリを使ってしまっている?
まったく良くわかってしないのですが、多分ソフバン提供の専用アプリがあるのでは...と想像。それで困ってこのブログを発見した方は確認してみてくだされ。
参考までに、私は昨日のデータが消える現象はでてないです。

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2013年7月1日月曜日

Wii Uを購入


Wii U を購入した。
いまさら購入の訳は、ピクミン3 が7/13に発売されるためです(笑

全く前提知識が無い状態で手元に来たのですが、サンサーや、スティックなどは、Wiiのものを使用する形なのですね。

その分、値段が安くなっているのだろうとは想像するのですが、Wiiを売る事が出来なくなってしまいますよね。
このハード...外付けHDDのように何か使い道はないものだろうか。もったいない。


ゲームパットはもちやすい形状になっていて、さすが!と思いました。
Wiiの時は、スタンバイ時に親機から発熱するのが嫌だったのですが、Wii Uでは今の所発熱していない模様。これは嬉しい。(設定によるのかもしれないが)

ですが、解像度が悪いのがとても気になってしまいます。普段、Retinaのタブレットに慣れているからでしょうかーー。
昔は、ゲームは解像度なんて期待しないものでしたけど、今では前機種よりスペック上げても期待値以下と思われる事も多いはず。家庭用ゲーム機だから安く販売したいメーカーにとっては、大変な時代ですね。

購入したWiiUベーシックセットはAmazonで ¥25,814 -。
ただし、この手のゲームソフトは高い。
コスパを考えると、1人でゲームするなら断然iPadとかNexus7などのタブレットの方が良い。

Wii → Wii Uになって、「家族みんなで楽しもう」という要素を増やしやすいようにハードも変えたんだなと思う。
任天堂が生き残る道は、そんなコンテンツ次第なのだろう。

任天堂は、OUYA のように、だれでもゲームを開発できるような道は辿らないのだろうか。そういう道は、品質が悪いコンテンツが増える..という懸念も良くわかるが、じゃぁ、いまのままで生き残っていけるのか? というのもなかなか疑問。

日本初の世界の任天堂だから頑張ってほしい。
そうきたか!すげーっ 思いもつかんかった。と思うような取り組みが今後やってくることに期待。

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