来年もサンノゼで開催される予感がするので、サンノゼ情報を残しておく。
施設内で喫煙はもちろんできない。
ターミナルAのチェックインカウンターの建物を出て右に少し歩くとスモーキングスペースがあった。取り壊されず来年もあって欲しいものだ。
タバコを吸いながら撮影した景色はこんな感じのところ。
サンフランシスコ空港の場合は、たしか1番チェックインカウンター側の出口から出た所、屋根の下で吸えたが、サンノゼは完全な屋外。
撮影時はすごく稀な雨のタイミングだったが、日差しの下でなくて助かった。
気候
サンノゼはサンフランシスコより南にあり、気候も温暖で治安も良く、町並みも南国の雰囲気が漂う。
日本のように湿度はないので暑くはないが、日差しはかなり強い。
似合うのであれば、サングラスを持っていくと良さげ。
日傘をさせれば随分楽なのだが、その文化がないのが残念。車社会だからか?
6月上旬に行ったのだが、朝晩は14度と寒いぐらいだが、日中は25度と暑かったりと、一日の中でも寒暖差がある。体感は、どれだけ日差しの下にいるかどうか?で変わるのだが。
私は、薄手のパーカーを2枚重ね着して暑くなったら一枚脱ぐ 感じで過ごした。
半袖にならなかった理由は、日差しよけという理由も大きい。
少々肌寒くても大丈夫な人は、ずっと半袖でもよいくらいの気候ではあった。
サンフランシスコに比べ、サンノゼの方が人々はとても優しかった。
どの国に行っても、都会より田舎の方が人が優しいもんだな。
似合うのであれば、サングラスを持っていくと良さげ。
日傘をさせれば随分楽なのだが、その文化がないのが残念。車社会だからか?
6月上旬に行ったのだが、朝晩は14度と寒いぐらいだが、日中は25度と暑かったりと、一日の中でも寒暖差がある。体感は、どれだけ日差しの下にいるかどうか?で変わるのだが。
私は、薄手のパーカーを2枚重ね着して暑くなったら一枚脱ぐ 感じで過ごした。
半袖にならなかった理由は、日差しよけという理由も大きい。
少々肌寒くても大丈夫な人は、ずっと半袖でもよいくらいの気候ではあった。
サンフランシスコに比べ、サンノゼの方が人々はとても優しかった。
どの国に行っても、都会より田舎の方が人が優しいもんだな。
サンノゼ国際空港
最寄りの国際空港はノーマン Y. ミネータ・サンノゼ国際空港 (SJC)。
車であれば、15分程度。公共交通機関を使えば40分でダウンタウンまでいける。
ただ、直行便はANAの1本しかないので早めにチケットを取る必要がある。
入国審査は2時間待ちだった。
小さ目の空港なので、複数の飛行機が着陸した場合は大混雑するが、とくに焦る様子もなく淡々と入国審査が行われる。
指紋の採取をセルフで行う端末は使われず、全て窓口で行っていたのも時間がかかった原因だと思うが、端末自体はあったように見えた...謎。
出国ロビーには飲食店や小さなお土産屋さんなどあるので、安心していい。
快適電源スペースも有る。
入国審査は2時間待ちだった。
小さ目の空港なので、複数の飛行機が着陸した場合は大混雑するが、とくに焦る様子もなく淡々と入国審査が行われる。
指紋の採取をセルフで行う端末は使われず、全て窓口で行っていたのも時間がかかった原因だと思うが、端末自体はあったように見えた...謎。
出国ロビーには飲食店や小さなお土産屋さんなどあるので、安心していい。
快適電源スペースも有る。
施設内で喫煙はもちろんできない。
ターミナルAのチェックインカウンターの建物を出て右に少し歩くとスモーキングスペースがあった。取り壊されず来年もあって欲しいものだ。
タバコを吸いながら撮影した景色はこんな感じのところ。
サンフランシスコ空港の場合は、たしか1番チェックインカウンター側の出口から出た所、屋根の下で吸えたが、サンノゼは完全な屋外。
撮影時はすごく稀な雨のタイミングだったが、日差しの下でなくて助かった。
交通事情
SJCからダウンタウンまで公共交通機関を使う場合。
- VTAバス(無料)で、空港からMetro/Airportへ
- VTAライトレール($2)で、Metro/Airportからコンベンション・センターへ
券売機があるので購入してから乗る。
Clipperカードの場合も駅にある端末にピッとかざして支払っておく。
Clipperカードの場合も駅にある端末にピッとかざして支払っておく。
降りたい駅でボタンを押してStop Requestする、バス方式。
ボタンは、細長すぎて一見ボタンに見えないので注意w
ちなみにバスは紐を引っ張ってStop Requestする。
バスは、サンフランシスコに比べて綺麗で乗りやすかった。
ダウンタウンはバスが多くあり、結構どこでもいける。
が、車社会の街であり、日差しも強いので、30分くらいの徒歩でも侮らず何かに乗るのをおすすめ。
元気な人は、レンタサイクルもよいかもしれない。
建物の出入り口ら25フィート(7.6m)離れなければいけないというルールがあるが、日本のように喫煙スペースは用意されていない。
なので、日本人的には携帯灰皿は必須。
今回宿泊したホテルの入り口には灰皿があったのでとても助かった。
こんなきれいな所でゆっくり吸えるなんてかなりラッキー。
上記の写真のような灰皿をよく見かけるのだけど、火をもみ消す所がない。たまに、灰皿の中で、火が消えないタバコがモクモクしてたりする。
不便と思わないのだろうか....謎。
サンフランシスコでもそうだったけど、吸っていると「タバコを売ってくれ」と声をかけてくる人がかなり多い。日本でそう声かけられたら絶対断るし...いつも迷う。みんなどうしてるんだろうな。
今年は、Safesay というスーパーマーケットに行ってお水を調達してきた。
パンとかヨーグルトとかビールとか....心の支えを何か買っておきたい人には良さげなお店と思う。
夜9時を過ぎると、気軽に飲食できるお店がことごとく閉まっていくので注意。
WWDCイベント後に別のイベントに行ったりすると、帰る時間帯には食べ物難民になってしまうのだ。
今回、宿泊しているホテルで24時間軽食を注文できるサービスがあったので、それで生き延びた。いや、マジで。
W Santa Clara St. にも飲食店が多い様子。
次回には、San Pedro Square Market にも行ってみたい。
観光などせず、コンベンションセンター周りで過ごしていた限りでは、Sprintは特に問題なく使えていたように思う。
そういや、SJCではフリーWiFiがなかったのは残念だった。
ボタンは、細長すぎて一見ボタンに見えないので注意w
ちなみにバスは紐を引っ張ってStop Requestする。
バスは、サンフランシスコに比べて綺麗で乗りやすかった。
ダウンタウンはバスが多くあり、結構どこでもいける。
が、車社会の街であり、日差しも強いので、30分くらいの徒歩でも侮らず何かに乗るのをおすすめ。
元気な人は、レンタサイクルもよいかもしれない。
喫煙事情
カルフォルニア州では建物内は完全禁煙。建物の出入り口ら25フィート(7.6m)離れなければいけないというルールがあるが、日本のように喫煙スペースは用意されていない。
なので、日本人的には携帯灰皿は必須。
今回宿泊したホテルの入り口には灰皿があったのでとても助かった。
こんなきれいな所でゆっくり吸えるなんてかなりラッキー。
上記の写真のような灰皿をよく見かけるのだけど、火をもみ消す所がない。たまに、灰皿の中で、火が消えないタバコがモクモクしてたりする。
不便と思わないのだろうか....謎。
サンフランシスコでもそうだったけど、吸っていると「タバコを売ってくれ」と声をかけてくる人がかなり多い。日本でそう声かけられたら絶対断るし...いつも迷う。みんなどうしてるんだろうな。
食べ物事情
到着すると、まずお水をガロンでいつも買っています。ペットボトルでちまちま買うよりお買い得。ウォーターボトルを持参すれば外出時にも対応できる。今年は、Safesay というスーパーマーケットに行ってお水を調達してきた。
パンとかヨーグルトとかビールとか....心の支えを何か買っておきたい人には良さげなお店と思う。
夜9時を過ぎると、気軽に飲食できるお店がことごとく閉まっていくので注意。
WWDCイベント後に別のイベントに行ったりすると、帰る時間帯には食べ物難民になってしまうのだ。
今回、宿泊しているホテルで24時間軽食を注文できるサービスがあったので、それで生き延びた。いや、マジで。
W Santa Clara St. にも飲食店が多い様子。
次回には、San Pedro Square Market にも行ってみたい。
電波事情
モバイルWiFiは使わず、ソフトバンクのアメリカ放題 と ホテル提供のWiFiで過ごした。観光などせず、コンベンションセンター周りで過ごしていた限りでは、Sprintは特に問題なく使えていたように思う。
そういや、SJCではフリーWiFiがなかったのは残念だった。