ある程度設定だけでUIが組み立てできるので便利ですねー。
現在作ってみた所は、まず設定画面
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiCSMpGqvVJ6ebIHsk01lMTYD9V4HtFDJADbuByLzPjebvAIc1deHXN5dpLlEkTKAmeHdLqsQ71oUjBeIcb72oOTfDrMwVkNZhDDb-ig07Twp6i6rMgPKldnMZFOdopEgvUYnkKeTOdaEM/s320/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%EF%BC%882010-08-27+0.23.48%EF%BC%89.png)
ここでEditボタンを押すと
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEge-68EohTFdvAJFUpN4kpeSnzT0fYzXr3p6aCs0TyJZRIBvfYikKJTA_dHkdvY_1_gp2jSXjc_oszY337gK_FH-uQWVGTaCVevqoXwSYTvXdc4t5ykQRFdCdDczWFngkNtsgn89YgeKgA/s320/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%EF%BC%882010-08-27+0.25.03%EF%BC%89.png)
こんな感じのテーブルに。
テーブルを編集モードに切り替えると、表示の切替が出来るようになってます。
+やーは、アイコンはシステムアイコン。
システムアイコンが色々揃っているのは、とっても嬉しい。アイコンてそろえるの大変何ですよねぇー。
iPhone Human Interface Guideline / System-Provided Buttons and Iconsを見ると、色々あるっぽいのですが、よく見る「メニューに戻る」の形のボタンないのが残念。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiCK1N0BoGOK5vHl27rpaC2rZ9C_NbX-ddFWGtHgjNFzhtgozRLm04pVzx8HIQAc-L7yueF3MCi9LFv_3TGsiXFVsU4te1luYpdNAWhtvnliSuxw5_mHqeA6OdpN3U9ePDPcJyaYFmJCRA/s320/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%EF%BC%882010-08-27+0.29.20%EF%BC%89.png)
↑こういうやつ。
定数としては切られていないけど、ある数値を与えたら出てくるとか...どこかで見た記憶もあるのですが、失念><
あと、Basic認証使ってRSSフィードを取得とかしてみました。
その際、NSDataにBase64のエンコード・デコード機能を追加するのコードを参考にさせてもらったのですが、そこで知ったこと。
既に用意されている、NSDataというクラスを拡張したい時、
@interface NSData (Base64EncDec)
- (NSString *)stringEncodedWithBase64;
とかいたものをimportしておくと、NSDataのメソッドとしてstringEncodedWithBase64があるかのように使えるんですね。
これは便利だなぁー。
手探りでも画面の実装は進んでいってますが、まずは、人のソースを読んでObjectiveCでの書き方の理解をしないとなぁー
良く分からず書いてても、微妙なコードしかかけないなぁー と改めて感じた一日でした。反省。