2012年3月30日金曜日

うさぎがご飯を食べなくなったら


我が息子、うさうさが亡くなってから1ヶ月が過ぎました。
ようやく気持ちも落ち着き、元気よく祭壇に向かって "うさ、ただいま!" と言えるようになって来ました。

13歳4ヶ月 という長寿なうさぎでしたが、もう少し早く気づいてあげれば... と思う気持ちが残っています。
そのため、うさぎ飼いの方に少しでも情報提供になれば... と思い、このエントリを書こうと思います。

ご飯を食べなくなったら

うさぎがご飯を食べなくなったら、素早く病院に連れていきましょう。
働いている場合は特に、気づくのが夜になってしまう場合が多いです。

「明日の朝イチに病院に連れていこう」
... というのでは間に合わない可能性があります。
実際、うちの子は間に合いませんでした。

夜間診療をしてくれる病院が近くにあるかもしれません。
がんばって探してみましょう。
その数時間の短縮がとても大事になる場合もあります。

お水を飲まなくなったら

ご飯をよく食べる子は、気づくのが遅くなる場合もあるかもしれません。
ご飯だけでなく、お水もちゃんと飲んでいるかを日々確認してみましょう。

胃にガスや水が溜まってしまっている場合、
何かを胃に入れるのは痛いので、ご飯のみならず水も飲まなくなります。

うさうさはご飯をひたすら食べる&早食いタイプ だったのですが、
お水はたしかに1日前から減りが少なくなっていたかも? と今となっては思います。

あと、うんちも少なくなるとか、毛が多くついたうんちがでてくる などチェックもぜひ。

夜間診療の病院がなかったときは

まず、胃の部分を軽く触って、いつもより大きくなっていないか? を確認してみましょう。
大きくなっていたら、急性胃拡張かもしれません。
胃拡張になると、痛いのを我慢するため、動かなくなります。
うちの子も、バタバタ走り回るタイプだったのに、パタっと動かなくなってずっと座る状態になりました。

暫くお水を飲んでいないようだったら、スポイドなどをつかってお水を飲ませます。
飲んでくれるようであれば、飲ませてあげて、脱水症状にならないようにします。
嫌がって飲んでくれない時には、相当痛い状態なのかもしれません。無理に飲ませない方がいいかもしれません。

暫くご飯を食べてくれないようであれば、好きなご飯や、ペレットをお水で柔らかくしたものをあげてみましょう。
ご飯を食べないと、より悪循環で悪化してしまう動物なのです。

ご飯を食べてくれない時はエネルギーが少なくなって、体温を維持するのが難しくなるので、
冬場などであれば暖かくしてあげましょう。

胃が大きい場合、仰向けにすると圧迫されて余計に痛くなるようです。
胃の部分を軽くさすってあげて、少し楽そうになっていればさすってあげても良いらしいです。
強くさすらず、優しく優しく。

朝まで頑張ってくれることを祈ります。。
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