AIR GEARのMXMLデザイナViewでのAccordionの表示を、それなりのAccordionっぽく表示するように修正完了ー。
これって大変だろうなぁって思っていて手を付けるのを後回しにしていたんですが、今回ぐらいの対応であれば思ったより簡単でした。
大変。。。って思っていた理由としては、同じModelのものをどのContainerにいれるかによって見かけを変えないといけないから。
例えば、Canvasというものでも、WindowedApplicationに張り付いている時と、Accordion内で張り付いているときと見かけを変える必要がある。
でも、思ったより簡単だった理由としては、
EclipseGEFでは、Model,View,EditPart(Controller)としっかり分かれている作りになっていたからこそ!
そして、手を加えたい場所には、大概、その目的にあった上書きできるメソッドがある。
んー、さすがだな。。
ということで、目の上のたんこぶを取り除いて、ホッした一日でしたー。
Accordionを少しまともに修正
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