最近は、家に帰るともっぱらAIR GEARの作成をやっています。
というのも、6月中には一通りのメドをつけてリリース体制になるように頑張る!。。。と、ある意味自分にハッパをかける発言をしたためです。。
そうでもしないと、なかなか脱線が多くて進まないんですよね。
これは必要だろーって機能よりも、こんなんできるんかなぁ?と興味があることとか、自分がとりあえず欲しい機能とかを優先しちゃいますよねぇ。
ということで、今日はViewStackのコンポーネントをレイアウトできるように追加しました。
Stack内のパネルに切り替える方法がどうしたらいいもんか、、、というのは難しい。
FlexBuilderではどうなってるんかな?と見ようとしたら、評価版の期限切れで動かないし(涙)
とりあえず簡単な方法で対処してしまいました。時間もないし(言い訳)
ViewStackの右クリックで切り替えメニューの追加と、OutLineViewでの選択による切り替えとをつけました。
メニューの部分にはハマりました。。。MenuからMenuItemの削除ができないんですよー!
MXMLViewでのコンポーネント選択のタイミングでMenuを作り直しても、親Menuに反映する方法も分からず。。
暫くEclipseのソースを追っかけましたが、断念。
Menuは作り直さず、MenuItemのVisibleを切り替えるという。。。なんともベタな方法でとりあえず実装しました。
まぁーこれも、期限を言わなかったらもっと探っていただろうから、断念できるきっかけになってよかったかも。(と、思うことにしよぅ)
あとは、明日からはドキュメントを書いていきながら、テストをしようかと思ってマス。
それで、余裕が出てきそうであれば、もう少しコンポーネントの追加を。
(あ、AccordionのデザインViewもなんとかせねばあかんのもあるなぁ 忘れたかったけどw)
使う人には気になるコンテンツアシストは、最初のリリースには無理そうです。
すいません。。。
ちょっと出てくるんですが、予約語とTopLevelのものだけなので意味ないですw
旦那を巻き込んでみている所ですが、ソースの解析って大変。。。
EclipseのJavaコンテンツアシストは凄いです。
あれに慣れると、同じような挙動をするものを期待してしまうんですけど、どう考えても、あそこまでは無理って思ってしまう。
どこかにAS3のコードアシストをするEclipseプラグインないかなぁ。
もちろんオープンソースで(笑)
リリースできたら、SlimTimerのAirクライアントに挑戦だあー!だあー!だあー!