2008年4月13日日曜日

3と5の倍数の時だけ

3と5の倍数の時だけ馬鹿になったり、犬になったりする”なべあつ”ってどうしてあんなに売れてるんやろーね?
という会話から、FizzBuzzの話になりました。

私はFizzBuzz問題を知らなかったオバカさんなんですが、知らない人のために。

どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか? Jeff Atwood / 青木靖 訳
1から100までの数をプリントするプログラムを書け。ただし3の倍数のときは数の代わりに「Fizz」と、5の倍数のときは「Buzz」とプリントし、3と5両方の倍数の場合には「FizzBuzz」とプリントすること。


これに、「剰余(%記号等)を用いない」「1行でできる限り短く(ワンライナー)」などの制限も設けたりするのもあるみたいです。

ということで、私もやってみました。
タバコを吸っている間の時間で、剰余(%記号等)を用いない の制限付きで。

なんだか、ちょっとドキドキもんでした。
できんかったら、なんちゃってプログラマー確定 しちゃいそうで。

結果はなんとか、表示はできたんですけども、
もっと少ない行数で とか for とかの loopも使わずに とか色々問題拡張を考えられるし面白いですね。

少しの時間でできるし、仕事が行き詰まったあぁああーってなった時にでも気分転換でやってみてくださいー。
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