参考にしたのは、
SourceViewerを使用する [ コンテンツ・アシスタント ]
Help - Eclipse SDK ContentAssistant
です。
エディタの protected void createActions()
にContentAssistActionを登録し、SourceViewerConfigurationのgetContentAssistantに設定してあげれば、Ctl+Spaceのコード補完が出来るようになるようです。
とりあえず出せる方法は分かったけど、JavaEditorのようにいろんなクラスのメソッドやらを補完していくのは結構な労力いりそうですね。。
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